城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)
学校のトイレの改修のほうにつきましては、学校トイレの洋式化率が改修前につきましては24.1%と低かったものですから、50%を目指して洋式化率の低い学校から順次取り組んでいるところでございまして、令和9年度の工事をもって市内の学校の工事が完了するのが一巡するという形になるところでございます。
学校のトイレの改修のほうにつきましては、学校トイレの洋式化率が改修前につきましては24.1%と低かったものですから、50%を目指して洋式化率の低い学校から順次取り組んでいるところでございまして、令和9年度の工事をもって市内の学校の工事が完了するのが一巡するという形になるところでございます。
それと、学校改修のところで学校トイレの洋式化率なんですけれど、令和3年で40.8%というふうになっているんですけれど、これでいうとトイレの洋式化は令和9年に一応60%になるということだったと思うんですけれど、今の全体の総数に対するあと残っているところの数ですよね。どれだけ改修するのかということを教えてください。それと、改修の年度は9年ということですけれど、9年は変わらないんですか。
私は教育出身ですから教育について言うと、トイレの洋式化を言いますと、ちょうど令和2年でみんなが出ていますから、たくさんの市町が同じ水準で出ていますから、これをお話ししますと、令和2年、トイレの小・中学校の洋式化率は城陽市は36%、そして木津川市は46%、10%違う。宇治市に至っては67.7%。京田辺が44.8、八幡市は47ですね。これぐらい10%も違うんですよ。だから洋式化が後れている。
寺田小学校はいわゆる洋式化率が50.0%なんですよ。久津川は残念なことですけれど、39.3%ですので、ぜひ教えてください。 ○谷直樹議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 トイレの手洗いの自動水栓化についてのお問いかけです。
○藤林孝幸教育部次長 トイレの改修工事につきましては、洋式化率50%を目指して今順次進めていってるところでございます。一巡した後のトイレの方針、在り方みたいな部分がいつお示しできるのかというところでございますけれども、今のところ決まってることはございませんでして、令和9年度以降にお示しさせていただく形になるのかなというふうに思います。 ○若山憲子副委員長 分かりました、結構です。
1つ一番分かりやすい例を挙げますと、本編別紙2の59ページを見ていただくと、まちづくり指標の1行目に学校トイレの洋式化率っていう指標がございます。実はこれ、前期計画にはなくてですね、前期計画の中では校舎の大規模改修実施済み校舎の割合っていうことになっておりました。
文化パルク城陽、トイレ、かなり洋式化率進んでおりますので、洋式トイレも多くあるんですけれども。ただ、今、文化パルク城陽のそのトイレのほう、課題といいますか、今後やりたいなというふうに私が思ってる段階なんですけれども、やはりシャワートイレというか、ああいったものが今後もできたらなというふうには考えているとこでございます。
そしたら、今回は中学のトイレについてお尋ねをするわけですけれど、各中学校の洋式化率について教えてください。 ○谷直樹議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 今回、ご質問は中学校のトイレの洋式化ということでございました。
現在、先ほども申しましたトイレの洋式化率50%を目指しまして、優先してこの工事を実施しているところでございます。未設置の特別教室のエアコン空調施設の工事を行うことといたしますと、財源の確保等が困難な状況にもございまして、本市における施設整備の優先順位を変えていかなければならないということになってまいります。
調べてみましたら、さくら小学校は洋式化率が40.3%、橋本小学校は37.0%、中央小学校は31.7%、南山小学校は34.0%です。早く計画どおりに洋式化を進めていってほしいと思います。洋式化は何%を目標にされておられますか。それと、さきの質問と重なりますけど、センサー照明、自動手洗い、多目的トイレなどをどのように考えておられるか教えてください。 ○岡田秀子 議長 辻教育部長。
洋式化率の低い学校から工事をしているとのことですが、これまでに工事が完了している学校はどこでしょうか。 ○薮内孝次教育部長 小・中学校のトイレの整備についてのご質問で、洋式化率の低い学校から、ご質問にあるように、順番に実施をしております。令和2年度末現在でトイレ整備を実施した学校につきましては、寺田小学校、久世小学校、寺田西小学校、東城陽中学校、西城陽中学校の5校でございます。
○相原佳代子委員 今の答弁を聞かせていただきまして、直ちにということは、今、優先順位で洋式化率の低いところからそれをされているということだというふうに思うんですけれども、直ちには無理であっても、この特別教室の空調化ということについてのお考えですよね。それについては、どうでしょうか。
1点目は、2校、小学校別に、トイレ改修の個数と洋式化率はどうかということ。それと、2点目はトイレの機能についてですが、昨今、節水意識の高まり、また、今回、コロナ禍での各学校での光熱費が高騰しているというふうに思われる中、トイレというのは毎日多くの人が使用するものでありますので、将来的に見て、水道費のコスト削減のため節水型便器の設置については検討されたのかということ。
当初、私ども洋式化について、たびたび若山議員からもお問いかけがありまして、いわゆる洋式化率が低いということで、まず50%を目指そうということでございました。その中で計画している中で、各15校を一巡する中でやって、最終的に今の計画、改修後の計画は令和9年度で完了いたしまして、一巡して60%を達成するという目標を持って、今、実施しているというものでございます。 ○熊谷佐和美議長 若山議員。
予算特別委員会で出された資料も持ってきているんですが、洋式化率は小学校で41%、中学校で57%となっています。今回、補正予算の関連とかで、文化センターの大ホールも、ついにようやくトイレの改修ということになっています。
まず、令和2年の4月1日現在、市内の小・中学校のトイレの洋式化率につきましては32.5%となっております。まず50%を達成すべく、洋式化の低い学校から順次工事を実施しているところでございます。
例えば寺田に造ってるマンションがあるんだけども、大きな建物だけども、あそこには逃げられないよということなのか、逃げてもいいよ、何階以上はそういう話がされてるよとかあるのかとかというところの数も数値も出ないと、何かあんまり安心ばっかりはしてられないんじゃないかなというところを思うので、例えばここで言うと、学校トイレの洋式化率32.5%、ここはまだ済んでないんだなということが分かるんで、目標値を数値で上
決算特別委員会の資料でしゃべらせてもらいますけど、八幡市の学校トイレの洋式化率は小学校で40.7%、中学校は57.6%、30%台の学校を挙げてみますと、中学はさすがに30%台というのはないですが、低い順で言いますと中央小学校が31.7%、南山小学校が31.9%、八幡小学校が33.3%、橋本小学校が37%となっています。
次に、トイレ洋式化率50%の達成時期についてのお問いかけでございました。トイレ改修は平成29年度から毎年2校ずつ工事を実施しております。令和4年度の工事完了をもって50%程度となる見込みでございます。なお、令和7年度の工事完了をもって、現在、行っているトイレの工事がいわゆる15校一巡しまして、洋式化率は60%程度となる見込みでございます。 ○熊谷佐和美議長 若山議員。
一方、トイレ洋式化率の成果は、幼稚園が22%、小学校53%、中学校は23%、全体で41%となっています。 最近の新聞記事で、和式トイレで用が足せない子供がふえていると目にしたことがあります。当市でも問題になった事例があるか、また今後も当初計画どおりトイレ洋式化の整備率の100%を目指すのかお尋ねします。 次は、2点目です。まちづくり応援事業です。